入門から各テクニックの習得まで

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その他のインサート


コーナーエッジ複合
3CP3EP
気づきにくいですが意外にF2L-1からすぐ持ち込める場合があります。
インサートはコーナーとエッジそれぞれのコミュテータ手順を作るだけなので特に難しくはないです。
注意点としては、CP3とEP3のどちらを先に処理するかで結果が変わる可能性があるというところぐらいです。

2CP2EP
これはパリティー発生時によく出てきます。
ただ3CP処理のようにその場で手順を作ることはできなので、既存の手順をうまくスケルトン中でインサートするしかありません。
その手順は最短でも10手必要で使える機会も少ないことから、筆者は2CP2EPは基本的に捨てています(というか10手の2種類しか覚えていません)。
一応手順をいくつか載せておきます(FMC Tutorialより引用)。
もちろん左右対称手順、逆手順が存在します。

Fw2 R D R' Fw2 R D' R D R2 (J-perm、10手)
Rw' U Rw' U2 R B' R' U2 Rw2 B' (T-perm + corner twist、10手、ELLとしても紹介しています)
R U2 R' U' R U2 L' U R' U' L (J-perm、11手)
R2 D B2 D' Fw2 D B2 D' Fw2 R2 U' (J-perm、11手)
R2 Uw R2 Uw' R2 F2 Uw' F2 Uw F2 U' (T-perm、11手)
R' U R U2 L' R' U R U' L U2 (J perm + corner twist、11手)

ペアコミュテータ
文字通りコーナーとエッジのペアを3組一気に交換するコミュテータです。
F2LやOLL手順にも使われています。
使い道はほとんどないですが、F2L-1+αから上手く使えば一気にCP3やEP3になったりすることもあります。
2種類あるので一応紹介しておきます。

1層インターチェンジ
例: L Dw' L' U' L Dw L' U
2層インターチェンジ
例: U' R U Lw U' R' U Lw'

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